厳しい現実
自分で考えていてもちっとも考えがまとまらない。
もっとも、法律なんてさっぱり分からないんだから、ますます悩んで深みにハマっていくだけだ・・・。
そんなときに目に付いたのが、ネットで『借金』などで検索するといっぱい出てくる、弁護士事務所の無料メール相談だった。
私は、弁護士さんにお願いするなら近場ではなくて遠方・・・と考えていたので、遠方で、サイトの感じがよく、アクセス数も高めのところを何軒か選んでまったく同じ内容の相談メールを数社に送った。
返答の早いところ、返答の内容、感じのよさなどをじっくり見て、いかにも来社させて相談量を取ろうというようなところは削除していった。
2社に絞って、改めて相談のお礼のメールと、どのような対策を取ったらいいかが分からないという内容でメールを送った。
悩んだけれど、どちらも同じような対応をしてくれるなら少しでも安いほうを、と東京にある料金が明確に記されていて、それ以上は原則としていただきませんという弁護士事務所に依頼をすることに決めた。
メールで一度お伺いしたいことを伝え、予約を入れてもらった。
そこは、主な連絡がよほどの内容でない限りメールと郵送(個人名)でいいというのも気に入った。
電話はもともと苦手だし、なにより取り立て電話のせいでますます電話嫌いになっていたから。
初回の相談は無料ということだったので、さっさと相談してすっきりしたいという気持ちがだんだん膨らんでいった。
