個人間の借金の落とし穴

個人間で借金をする場合、特に返済方法まで詳しく決めたりしますか?

金融業者や銀行などで借りた場合は、月々の返済日が決まっているのが普通ですが、知人の間などでは催促はしないからある時に返してといういうような、『あるとき払いの催促なし』ということが多いのではないでしょうか。

これを、借りたほうは自分にとって好都合な条件だと思いますか?

聞いた感じでは、自分の都合のいいときに返せばいいんだからラッキーじゃん!

そう思うかもしれません。

でも、ここが落とし穴なんですよ。

『あるとき払いの催促なし』って、ただ返済の時期を決めていない借金という意味の借金なだけであって、逆に一定の期間を与えたらいつでも借主に返済の請求ができるという民法で認められた借金なんです。

期間としては、借金の金額や無いようによっても違ってきますが、だいたい1~2週間だといわれます。

やはり借金は借金、おいしい話などどこにも転がってはいないということですね。

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